調子にのって・・・
初めてミシンを使って、遠州綿紬の黒の単着物を作成中。
手縫いの運針もそんなに苦じゃないけど、まだまだ慣れないので時間がかかる。。
でも今回、ミシンでの背縫いのあまりの速さに感動して、
これならあっという間に着物一枚縫えちゃうよ〜〜!!!っとニンマリしちゃって、
次の反物を早速探すのでした。
そして、見つけたウールの反物↓↓
こんなに可愛いのに、あまりにお買い得で3本も(笑)。
じゃんじゃん縫う気満々でしたが・・・
脇縫いも終わったところで、脇の縫い代の処理、肩のあまり部分のところで行き詰まり・・・
生地幅が広すぎる上に、身幅と肩幅の差もやたらとあるのが原因みたいですが、
2.3日悩んだけど、結局わからず、
今は無視して先にすすんでしまいました。。
そして、おくみ付けまで終わったところ↓↓
黒い無地・・・きっと帯や小物合わせは楽しいのだろうけど、
縫ってる時は意外と面白くないから、だんだんチャチャッっと終わらせたい衝動に(笑)。
残りは難問衿付け!
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